シホウチク(四方竹)

Tetragonocalamus quadrangularis

シホウチク属。稈高3〜7m。直径2〜6cm。

中国中南部原産とされる。稈が四角形になるタ

ケで、細いものは円形のものもある。

筍が10月上旬より出て食用になる。節に刺が

あり、稈面には無数の小さい突起がありざらつ

いていて、光沢がない。竹材としても粘りがな

いのであまり利用されない。装飾や床柱に利用

される太いものはモウソウチクの筍に枠をはめ

て作った人工的なもの。

葉は鮮緑色で先端が下垂するので、落ち着いた

風情がある。観賞用の竹として人気がある。

タテジマホウチク
タテジマホウチク