TOP 日本竹笹の会について 

富士竹類植物園報告目録(20〜39号)
        
掲載号 ページ タイトル 寄稿者
20 (1975, S50) 1 ご挨拶 前島正雄
20 2 沖縄へモウソウチク移入の記 室井 綽
20 8 PhylloslachysとAnundinaria 沼田 真
20 17 フィリピンのタケ類 鈴木健敬
20 25 モウソウチクたけのこ生産試験 M田 甫
20 29 アズマネザサの観察 浅野貞夫・小滝一夫
20 48 鳥取県(特に東部地区)のササについて 柴沼 泉
20 56 牛馬の守護神と笹の呪力 木村 博
20 68 1970年のネザサの開化 M田 甫
20 70 九州地方のコマチダケ 上野二巳
20 76 「日本の竹を守る会」の設立について 上田弘一郎
20 78 笹の葉の細胞賦活化作用について 西条敝一
20 83 信濃とがくし竹細工 宮島博敏
20 85 竹皮と接続する維管束について 斎藤文石
20 87 竹材の床柱へ金箔を用いてキンメイモウソウを表現する漆芸蒔絵の新加飾法 湧波達雄
20 89 米あけざるとその編み竹 佐藤庄五郎
20 94 竹を集めて3年 土生喜信
20 96 長崎県のタケササ類 上野二巳
20 100 長崎地方の用祭り 上野二巳
20 108 バンブー・ノート(15) 室井 綽
21 (1976, S51) 1 ご挨拶 前島正雄
21 1 ヘイジク狩り 室井 綽
21 2 シュレーターと竹の研究 沼田 真
21 9 マダケ林の構造について 渡辺政俊・上田弘一郎
21 27 ニッコウザサの観察 浅野貞夫・小滝一夫
21 48 竹皮を文様に形成して茶道具に応用する漆芸研ぎ出し蒔絵の新加飾法 湧波佳秀
21 52 四季に両面使用の出来る竹製額の新製作法と新漆芸蒔絵の応用 湧波佳秀
21 54 フィリピン国立博物館訪問記 浅野貞夫・小滝一夫
21 58 古文書にみえる竹(2) 香田寿男
21 61 茨城県の三岐の竹 斎藤文石
21 63 モウソウチクに執念 友寄英彦
21 65 モウソウチク材生産試験 M田 甫
21 68 北陸にもキンメイモウソウを発見 長基健治
21 70 三島地方の竹利用各種 渡辺宏欣
21 73 栃木市太平山のジャンボ竹 斎藤文石
21 76 鹿児島県における鑑賞竹類 M田 甫
21 78 斑入の竹笹(5) 青木豊一
21 80 趣味の竹材利用(7) 福原竹華
21 88 バンブー・ノート(16) 室井 綽
22 (1978, S53) 1 ご挨拶 前島正雄
22 1 竹と坊主と恋文と 宮島博敏
22 1 竹・火・竹あかり 向山雅重
22 2 富士竹類植物園観察報告(19) 岡村はた
22 6 南米の竹笹 沼田 真
22 13 フィリピンにおけるタイサンチクの生態と特性について 内村悦三
22 21 趣味の竹材利用(8) 福原竹華
22 26 ヤップ島の竹類 浅野貞夫・小滝一夫
22 30 条幅類に金明孟宗竹をデザインする漆芸蒔絵の新加飾法 湧波佳秀
22 36 鹿児島県での竹類の災害防止の働き M田 甫
22 40 筍料理を通して女性に訴える 室井 綽
22 45 ホテイチク生産試験 M田 甫
22 52 付竹考 木村 博
22 56 竹の生命力 斎藤文石
22 58 竹の植込みと粋 木村博
22 62 竹製の団扇の design と和紙貼りに応用せる漆芸蒔絵の新加飾法 湧波佳秀
22 66 虫喰竹について(マダケを解剖する) 斎藤文石
22 70 竹と人生 友寄英彦
22 73 枝竹・芽・埋竹 斎藤文石
22 82 バンブー・ノート(17) 室井 綽
23 (1979, S54) 1 ご挨拶 前島正雄
23 1 竹炭のすすめ 宮島博敏
23 2 インドネシアの竹 沼田 真
23 7 スズタケの生態観察 小滝一夫・浅野貞夫
23 14 煤竹と爆仗の起源 岡田 登
23 29 株黒竹の再検討 神谷 平
23 36 STUDIES ON MULTIPLICATION OF BAMBOO BY DIFFERENT GROWTH TYPES OF BAMBOO RHIZOMES 内村悦三
23 53 竹工の技術(とくに編組)の史的考察 佐藤庄五郎
23 59 九州に産する瓔珞紋竹 勝本 謙
23 63 モウソウタケノコ専用林における地下茎の垂直分布について 野中重之
23 68 比良山系打見山、蓮葉山のイブキザサの開花、結実 岡村はた・田中幸男
23 78 茶杓の美 西山松之助
23 83 鉢土のpH・電気伝導度について 石田 登
23 88 金明孟宗竹を画題として製作せる茶掛軸の特色について 湧波佳秀
23 89 タケノコの味 奥村彪生
23 96 クロコとシロコ 室井 綽
23 103 竹材の香炉に応用する漆芸蒔絵の新加飾法 湧波佳秀
23 106 おにおろしについて 斎藤文石
23 112 斑入の竹笹(6) 青木豊一
23 115 藍胎に工芸紙と金糸・銀糸を用いて文様を創作する漆芸蒔絵の新加飾法 湧波佳秀
23 118 富士竹類植物園を見ての歌 酒井春子
23 128 私ののぞみ 大島茂良
23 132 竹笹の紋 五十嵐憲夫
23 140 笋と@は不二にして強し−竹の子の皮の話− 竹田正敏
23 143 倉淵竹の同好会 朝香丞・橋爪直一
23 146 趣味の竹材利用(9) 福原竹華
23 151 バンブー・ノート(18) 室井 綽
24 (1980, S55) 1 ご挨拶 前島正雄
24 1 煤化による竹製横笛の音の変化 松永一雄
24 1 垣のぞ記 宮崎修二郎
24 1 紅毛尺八日記 宮島博敏
24 1 沖縄地方の竹類調査 森田 茂
24 4 竹類開花第Y報 竹類開花周期 笠原基知治・岡村はた・田中幸男
24 31 アカマツ林、林床のアズマネザサ群落の分布様式 浅野貞夫・小滝一夫
24 43 Preliminary Experiment on Propagation of Some Bamboo Species in the Philippines by Various Methods of culm cuttig 鈴木健敬
24 52 カンチクの開花から結実、発芽まで 笹尾哲道
24 61 モウソウチクの播種育苗試験(T) 宇都宮東吾
24 66 霹靂火毯の起源と発展 岡田 登
24 76 笹とわたしとそして野ねずみ 伊藤武夫
24 86 ペルーにクマイザサを勧める 室井 綽
24 114 竹の妙音=尺八の歴史について= 竹田正敏
24 118 私の風土記「竹」 西山松之助
24 129 竹と笹の文様を蒟醤、存星沈金に応用する漆芸高蒔絵の新加飾法 湧波佳秀
24 132 MOOSO竹染着耐光性染料の撰定 達野米治郎
24 138 奄美群島に見られる竹 M田 甫
24 146 竹笹の原点を考える 上野二巳
24 160 写真の上に竹笹文様を応用する漆芸高蒔絵の新加飾法 湧波佳秀
24 162 南フランスの竹林 高浪市太郎
24 172 鳥山町のあげ祭 斎藤文石
24 176 古文書にみえる竹(3) 香田寿男
24 180 T鉢の盆栽から 氏家正二
24 182 竹筆作製と放映 倉渕村竹の道愛好会
24 186 趣味の竹材利用(10) 福原竹華
24 190 バンブー・ノート(19) 室井 綽
25 (1981, S56) 1 ご挨拶 前島正雄
25 4 中国の竹 沼田 真
25 12 高良山キンメイモウソウの現況 野中重之
25 22 中国南京林産工業学院竹類研究室簡況 周芳純
25 24 我が国の黄河流域の竹林 周芳純
25 32 モウソウチク林の繁栄策 金両困・ム公武
25 35 庭園の竹笹を美しく見せる方法 室井 綽
25 49 開花枯死マダケの早期回復試験(U) 浜田甫・森田茂
25 53 ネザサ開花の思い出 南光重穀
25 60 みすずかる信濃の国は 石田比呂志
25 63 モウソウチクの大敵タケアツバの異常発生 M田 甫
25 66 趣味の竹材利用(11) 福原竹華
25 71 竹の研究に関係が一体となる M田 甫
25 73 竹笹文様を創作拓本に応用する漆芸高蒔絵の新加飾法 湧波佳秀
25 76 竹笹文様の友禅染に応用する漆芸高蒔絵の新加飾法 湧波佳秀
25 79 斑入の竹笹(7) 青木豊一
25 81 食えるが食わない筍 東 巽
25 82 竹盆栽の仕立て方 石田 登
25 90 竹鳴子 山崎正夫
25 92 日本における爆竹の起源ー中国よりの伝統」 岡田 登
25 101 竹の開花は凶作の前兆か 戸嶋竹司
25 104 鹿児島県下に残る竹にまつわる神話・民話・行事(V) M田 甫
25 118 鹿児島県産竹類の新知見 M田 甫
25 121 自然がつくった竹筆採集記 原田文助・関 伝二・塚越半治
25 123 竹の年齢の見分け方後日談 東 巽
25 126 竹笹類の採集と標本制作法 風見房雄
25 129 竹の子料理雑感 竹田正敏
25 132 台湾における竹の字のつく地名 神谷 平
25 135 敗将怨念の笹 香田寿男
25 138 富士竹類植物園観察報告(1) 柏木浩次
25 141 バンブー・ノート(20) 室井 綽
26 (1982, S57) 3 ご挨拶 前島正雄
26 4 前島麗祈先生の思い出 杉本順一
26 6 多岐竹の形態 室井 綽
26 19 コシノコチクの生態的観察 浅野貞夫・小滝一夫
26 31 ベトナム北部の竹栽培 渡辺政俊
26 43 金唐革の上へ竹笹文様を応用する漆芸蒔絵の新彩飾法 湧波佳秀
26 46 モウソウチク及びカシロダケのトマリタケノコについて 野中重之
26 55 台湾の竹亜科目録 藤本義昭
26 65 信州笹ずし縁起 宮島博敏
26 70 ヨーロッパの竹をたずねて(1) 柏木浩次
26 82 竹叢に清風来るー竹に教えられた人間の道ー 竹田正敏
26 86 モウソウチクの寒害 野中重之
26 95 竹霊 服部武雄
26 102 漆塗装した揉紙を洋家具セットに応用してこれに金帯笹の文用を表現する漆芸蒔絵の新彩飾法の新彩飾法 湧波佳秀
26 106 鹿児島県産竹類の新知見(10) M田 甫
26 110 多言の記 宮崎修二郎
26 113 竹に緑のある話 斎藤文石
26 115 竹製毛糸編針について 吉田 博
26 119 バンブー・ノート(21) 室井 綽
27 (1983, S58) 3 ご挨拶 前島正雄
27 4 竹霊 室井 綽
27 6 アズマネザサの海岸での生育型ーアズマザサの観察、第二報ー 浅野貞夫・小滝一夫
27 17 竹の文化史ー「竹取物語」とめぐってー 山田宗睦
27 27 福岡県築地地方のキセル祭り 野中重之
27 30 中国における火槍の起源とその発展ーその1 岡田 登
27 49 房総におけるモウソウチク筍栽培のあゆみ 君塚善利
27 73 竹の園 司馬遼太郎
27 79 モウソウチクの播種育苗試験(2) 宇都宮東吾
27 83 モウソウチクの開花寿命調査地ー東大千葉演習林におけるー 長谷川茂・糟谷重夫
27 87 竹笹文様に卵殻を応用する漆工芸蒔絵の新彩飾法 湧波佳秀
27 95 筍の刺身 室井 綽
27 99 台湾への竹の旅 M田 甫
27 114 麦角とメダケタマバエ 伊藤武夫
27 118 水戸の竹と笹 田山佳子
27 121 巨大集落の創設を支えた竹の力ータイ・カンボジヤ国境の難民キャンプー 竹田正敏
27 125 メンヤダケをたずねて 数馬浅治
27 129 台湾での竹の思い出 伊藤武夫
27 132 竹・笹開花始末記(岐阜県揖斐郡のばあい) 香田寿男
27 135 粽の作り方 水野外二
27 138 バンブー・ノート(22) 室井 綽
28 (1984, S59) 3 ご挨拶 前島正雄
28 4 シノはヤダケである 室井 綽
28 20 竹類開花第Z報 マダケ全面開花後の回復初期過程の観察と考察 笠原基知治・岡村はた・田中幸男
28 67 Western Samoa と Vanuatu の竹 渡辺政俊
28 75 燻竹のつくり方 杉浦銀治
28 80 モウソウタケノコの時期別発生量と形状変化 野中重之
28 88 流星花火の中国、イスラム国、日本における起源とその初期の発展 岡田 登
28 104 時代劇にみる竹の嘘 宮島博敏
28 108 竹笹文様に純楮紙(強製紙・揉紙)の繊維の特質を応用する新漆塗装法と漆工芸蒔絵の新彩飾法の研究 湧波佳秀
28 120 竹製品と趣味に生きる巡りあい 斎藤静寿
28 125 タケ、その漢字の世界(その1) 竹田正敏
28 132 竹笹文様に卵殻の粒子を応した漆工芸作品の特色について 湧波佳秀
28 134 バンブー・ノート(23) 室井 綽
29 (1984, S59) 3 ご挨拶 前島正雄
29 4 熱帯と日本のタケ類 室井 綽
29 16 タケノコの鮮度保持について 川田和秀・北川博敏
29 18 モウソウチク実生苗の初期発達 渡辺政俊
29 25 現代園芸用竹笹の斑入品 笠原基知治・岡村はた・田中幸男
29 60 カメルーンの竹 内村悦三
29 63 日本国竹林生産と利用状況視察報告 周芳純・高尚愚
29 76 周芳純教授に竹を聞く 室井 綽
29 81 冬期を中心とした温度が発筍・葉替りに及ぼす影響 野中重之
29 88 千葉市近郊におけるササ類の生態ー特にアズマザとコシノコチクについて 浅野貞夫・小滝一夫
29 101 中国での竹の研究 M田 甫
29 104 芹沢氏に竹を聞く 室井 綽
29 108 淡路島内の竹をたずねて 浜岡きみ子
29 112 グリーン・カバーの将来 松野裕来
29 114 我が国におけるグランドカバーとしてのササの利用についての私見 柴田昌三
29 121 栗島紀行ー竹を訪ねて− 数馬浅治
29 130 竹材と竹製品について 藤枝朔朗
29 132 朱竹をたずねて 浅井恵子・前田恵子・足立恭子
29 135 鹿児島の竹笛 M田 甫
29 138 タケ、その漢字の世界(その2) 竹田正敏
29 146 竹笹の透し文様を紙胎薫炉に応用する漆工芸蒔絵の新彩飾法 湧波佳秀
29 151 バンブー・ノート(24) 室井 綽
30 (1986, S61) 3 ご挨拶 前島正雄
30 4 富士竹類植物園研究資料館 柏木浩次
30 10 パンダの保護区と竹笹 沼田 真
30 18 日本産竹類の形態学的研究 薄井 宏
30 37 現代園芸用竹笹の斑入品 笠原基知治・岡村はた・田中幸男
30 75 タケの不思議 室井 綽
30 90 オウゴンモウソウとモウソウとキンメイモウソウの発生について 田代武男
30 100 サカサダケの試作 工藤孝雄
30 106 筍以上うまい筍の話 服部武雄
30 108 竹産業への提言 宮島博敏
30 112 インドの竹製品に就いて 藤枝朔朗
30 117 タケ、その漢字の世界(その3) 竹田正敏
30 121 竹に惹かれて 藤井はつよ
30 124 竹に寄せる歌 酒井春子
30 126 バンブー・ノート(25) 室井 綽
31 (1987, S62) 3 ご挨拶 前島正雄
31 4 地下茎について 室井 綽
31 16 モウソウチクの実生苗の生育に及ぼす温度と受光量について 内村悦三
31 24 メダケ林の林分構造について 渡辺政俊
31 32 鹿児島県下に残る竹にまつわる神話・民話・行事(W) M田 甫
31 39 竹工芸技能検定に就いて 藤枝朔朗
31 43 モウソウチク地下茎の生態 野中重之
31 52 オロシマチクの植栽初期における地下茎の伸長 柴田昌三
31 62 竹産業への提言(その2) 宮島博敏
31 65 タケ・その漢字の世界(その4) 竹田正敏
31 70 タケ亜科植物の機動細胞珪酸体 杉山真二
31 84 鹿児島県産竹類の新知見(11) M田 甫
31 91 竹笹文様に麦わらを応用する漆工芸蒔絵の新彩飾法 湧波佳秀
31 97 雑録 *
31 98 ウエダザサ 青木豊一
31 101 竹の実とタケノコビジャク 木村 博
31 104 東京都内のグリーン地帯を竹笹を求めて歩く 服部武雄
31 112 佐渡の竹 数馬浅治
31 121 フイリクロチクの発生について 田代武男
31 125 漢方古典の中で見つけた竹笹類 橋本宗一
31 128 東京板橋区の竹林 大木孝司・ひろみ
31 134 竹の研究にあたって 青木 等
31 137 節間の長いタケ 室井 綽
31 141 故坪井竹林翁訪問記 室井 綽
31 145 ヨーロッパの竹をたずねて(2) 柏木浩次
31 152 バンブー・ノート(26) 室井 綽
32 (1988, S63) 3 ご挨拶 前島正雄
32 4 筍の急生長と竹稈の空洞 室井 綽
32 13 ー竹紙の配布 *
32 14 竹林生態学雑録(T) 沼田 真
32 20 竹類総合利用問題に関して 周芳純
32 30 コスタリカ国タラマンカ山系のオーク林下における Chusquea sp. の生態について 内村悦三・Yvonne Widmer
32 43 モウソウチクの播種育苗試験(V) 宇都宮東吾
32 49 竹炭の生産と利用 M田 甫
32 55 日本政府派遣ビルマ国竹製品調査報告 藤枝朔朗
32 62 竹産業への提言(その3) 宮島博敏
32 66 地球材料として利用される小型タケ・ササ類の地上部の生長の季節変化 柴田昌三
32 84 新春四季金明孟宗文銘々Vと金帯笹文の陶鉢の特色について 湧波佳秀
32 89 竹との出合い 宇都宮治郎
32 96 フィリピン国バナイ島カビス州におけるバンブーの植えつけ 松田吉正
32 103 タケ・その漢字の世界(その5) 竹田正敏
32 112 アメリカ海外研修で出会ったタケ類 井上美智子
32 117 各地に竹を求めて歩く(1) 服部武雄
32 126 竹子之カワ(筍皮)の運上 木村 博
32 129 おいしい赤筍の栽培 水野外二
32 133 竹の繊維に魅せられてー夢は竹の布織りー 数馬浅治
32 137 慈眼寺の竹庭 柴田芳憲
32 139 バンブーの色々の用途 松田吉正
32 147 山田長政の墓守り老姥の竹の家 宇都宮治郎
32 149 竹笹文様に岩絵具類を応用する漆工芸蒔絵の新彩色法 湧波佳秀
32 157 鹿児島県内にある竹の庭園、公園、見本園 M田 甫
32 163 ネパール人の生活における竹の重要さ 室井 綽
32 166 バンブー・ノート(27) 室井 綽
33 (1989, H1) 3 ご挨拶 前島正雄
33 4 竹林生態学雑録(U) 沼田 真
33 12 竹筋コンクリート 室井 綽
33 21 ◇耕法による実生苗の生長 野中重之
33 29 NHK趣味の園芸フェステバルで竹笹の展示 柏木浩次
33 35 天覧展に林業試験場から出品された竹 M田 甫
33 40 生竹を使った竹筒酒の製造方法 日下武一
33 50 北海道野幌におけるクマイザサの部分開花について 蒔田明史・紺野康夫
33 61 各地に竹を求めて歩く(2) 服部武雄
33 69 千葉市内公園の竹笹 浅野貞夫
33 74 竹・バンブーと楽器 立田雅彦
33 80 茶道具と竹 野村瑞典
33 84 タイ国竹製品調査記 藤枝朔朗
33 88 鹿児島県下に残る竹にまつわる神話・民話・行事(X) M田 甫
33 93 タケ・その漢字の世界(その6) 竹田正敏
33 106 竹笹文様を工芸紙に応用する漆工芸蒔絵の新彩飾法 湧波佳秀
33 109 ◇紀如教授を訪ねて 高槻成紀
33 115 竹産業への提言(その4) 宮島博敏
33 118 竹を漉く…生命を漉く 河内彰代
33 121 太郎銘尺八 三浦太郎
33 124 竹の短冊 数馬浅治
33 131 ウグイ突きの漁具について 久野行雄
33 136 素麺を竹笹文様に応用する漆工芸蒔絵の新彩飾法 湧波佳秀
33 144 鹿児島県産竹類の新知見(12) M田 甫
33 148 バンブー・ノート(28) 室井 綽
34 (1990, H2) 3 ご挨拶 前島正雄
34 4 竹林生態学雑録(V) 沼田 真
34 11 放任マダケ細竹林の構造 渡辺政俊・井上雅晴
34 20 タケ科植物の糖類と類縁関係ー単糖類を中心としてー 入来義彦・勝野有紀子・小須田朋幸・
田中光枝・寺島充生・細井要一
34 36 竹笹文様に粘着カラーシートを応用する応用する漆工芸蒔絵の新彩飾法 湧波佳秀
34 40 竹の優れた特性を活かすためにーアンケートしらべからー 上田弘一郎
34 45 沈竹壁について 室井 綽
34 50 シンガポール、インドネシアで見た竹 M田 甫
34 70 オウゴン(葉)の竹笹 青木豊一
34 73 各地に竹を求めて歩く(3) 服部武雄
34 87 茶杓の話 野村瑞典
34 95 篠原の金明竹の記録 寺田一男
34 106 タケ・その漢字の世界(その7) 竹田正敏
34 121 竹の序曲 河内彰代
34 124 マレイシア国竹製品調査報告 藤枝朔朗
34 129 竹に魅せられて 会田芳久
34 131 竹園の今昔と竹の薬効 大石 香
34 132 新宮村の竹と村人の生活 石川 満
34 135 浅草、竹笹のイチ 岩松清治
34 137 富士竹類植物園を見ての歌 六 甲
34 140 バンブー・ノート(29) 室井 綽
35 (1991, H3) 3 ご挨拶 前島正雄
35 14 竹林生態学雑録(W) 沼田 真
35 14 竹の皮の脱◇の原因 室井 綽
35 22 化学薬品によるオキナダケの出現について 田代武男
35 28 「竹皮」の用途・三題 木村 博
35 31 文化の支柱゛竹゛ 野村瑞典
35 37 竹炭と竹酢液の効用 宇都宮治郎
35 41 各地に竹を求めて歩く(4) 服部武雄
35 51 タケ・その漢字の世界(その8) 竹田正敏
35 63 簡単な竹筆の製作ー作って書くー 渡部国夫
35 69 阿里山の竹筒飯とワサビ 清水美重子
35 74 敷島のキンメイチク(マダケ) 綿貫 清
35 77 鹿児島県下に残る竹にまつわる神話・民話・行事(Y) M田 甫
35 84 南方熊楠とモウソウチク 樫山茂樹
35 88 中・高校生を対象とする゛タケ゛に関するイメージ調査(1) 湯浅清治
35 97 堤防の笹による保護 神谷 平
35 99 ヘイサクカンチク 青木豊一
35 101 福岡県久喜宮金明竹に付いて 大穂 一
35 106 鹿児島県産竹類の調査 M田 甫
35 110 バンブー・ノート(30) 室井 綽
36 (1992, H4) 3 ご挨拶 前島正雄
36 4 竹林生態学雑録(X) 沼田 真
36 12 茶杓に託したミクロンの美学 西山松之助
36 16 朔太郎の竹 船地 慧
36 18 竹の表と裏 室井 綽
36 23 タケ亜科植物葉身の単細胞珪酸体 近藤錬三・大滝美代子
36 44 原始の凧 相坂耕作
36 48 朱竹について 藤田義隆・大橋亮一
36 57 竹類の歩いてきた道 渡辺政俊
36 66 青葉の笛 美濃晋平
36 82 神酒の口について 綿貫 清
36 89 竹の随想 宇都宮次郎
36 91 笹をめぐる民俗 木村 博
36 95 竹と禅語 野村瑞典
36 98 タケの新天地・ブラジル 松田吉正
36 105 越前竹人形の里をたずねて 水野外二
36 108 タケ・その漢字の世界(その9) 竹田正敏
36 124 竹笹ノート(1) 服部武雄
36 127 竹の栄養繁殖法の例とその結果について 吉永勝彦
36 129 鹿児島県産竹類の新知見(13) M田 甫
36 135 竹笹を探し求めて 大穂 一
36 143 ネザサの実の食べ方 藤本義昭
36 145 竹の民・幻のピートン・ルアン 大木孝司
36 149 笹の花 数馬浅治
36 156 竹の雌雄 室井 綽
36 160 バンブー・ノート(31) 室井 綽
37 (1993, H5) 3 ご挨拶 前島正雄
37 4 竹林生態学雑録(Y) 沼田 真
37 11 南米産草本性タケ類の概説 小林幹夫
37 40 竹の声 船地 慧
37 42 八甲田山における一斉開花枯死後のチシマザサの更新過程について 蒔田明史・牧田 肇
37 51 竹炭事情 杉浦銀治
37 60 モウソウチクの竹齢と葉替り 野中重之
37 71 銘竹の火あぶり工程について 渡辺政俊・高野忠男
37 79 世界の珍竹 室井 綽
37 89 竹製品情報の発信と受信 衛藤武一
37 92 鍛冶屋と笛吹 美濃晋平
37 106 タケの新天地(2)・アマソニア 松田吉正
37 116 喜界島の竹 M田 甫
37 121 モウソウチクの水揚げについて 藤田義隆・大橋亮一
37 127 タケ・その漢字の世界(その10) 竹田正敏
37 142 竹植うる日 木村 博
37 146 花骨伝説の詩 河内彰代
37 149 茶杓に託したミクロンの美学 野村瑞典
37 155 鹿児島県下に残る竹にまつわる神話・民話・伝統行事(Z) M田 甫
37 164 「天然記念物」瑞浪市の双生矢竹 岩島登美子
37 168 中国の・バンブーの楽器 立田雅彦
37 177 青竹と化した3人の仙人 高嶋雄三郎
37 179 ダイフクチクの出筍生育について 大穂 一
37 181 佐渡の竹を訪ねて 太田毯子
37 191 俳句歳時記の中の竹 数馬浅治
37 198 青竹と化した文成将軍 高嶋雄三郎
37 200 竹・笹の出筍日について 大穂 一
37 201 叙勲と竹の節 河内彰代
37 203 八幡の竹とささ 野添英子
37 204 山を歩けばササばかり 中尾佐助
37 207 藪医者顛末の記 室井 綽
37 209 バンブー・ノート(32) 室井 綽
38 (1994, H6) 3 ご挨拶 前島正雄
38 4 竹林生態学雑録(Z) 沼田 真
38 9 南米産草本性タケ類の概説とアンデスの系統分化 小林幹夫
38 54 ササからキシロオリゴ糖の調製と腸内細菌資化性 青山・関・斎藤・吉田・窪田・植草
38 71 竹の水揚げ―保管室、竹齢、貯水液の違いと葉の萎れ 野中重之
38 80 竹の生垣 荻野菊男・多賀直人
38 87 熱帯雨林再生のために竹の有効利用を 吉永勝彦
38 90 ラセツチクに就いて 田中幸男
38 108 「ケーナ」を作り、吹く―「宮島ケーナ」― 渡部国夫
38 122 竹と中国古代の化学者「葛洪」 岡田 登
38 130 圧條繁殖法について 大穂 一
38 131 南薩地方の竹に因んだ地名 M田 甫
38 136 ひのと(丁)はネマガリダケ 室井 綽
38 138 タケ・その漢字の世界(その11) 竹田正敏
38 156 鹿児島県下の伝統行事に使われた竹製品 M田 甫
38 160 根竹と尺八 河内彰代
38 162 「北限の竹」あれこれ 畠山精一
38 171 タケの新天地(3)・遥かなる南の地平 松田吉正
38 177 コマチダケの着花 神谷 平
38 178 「竹筆」づくり 丸山三郎
38 183 平成6年冬の雪害に愛竹家の涙の記録 服部武雄
38 186 竹材及び竹製品の振興について 藤枝朔朗
38 188 竹材による万病の薬「銀明水」について 君塚義利
38 190 富士竹類植物園を訪ねて 太田毯子
38 193 鹿児島県産竹類の新知見(14) M田 甫
38 203 挿竹、巻竹、ケド巻、繁殖法 大穂 一
38 214 百済観音光背支柱の竹の模刻に関する一考察 若林清子
38 226 バンブー・ノート(33) 室井 綽
39 (1995, H7) 1 ご挨拶 前島正雄
39 2 竹林生態学雑録([) 沼田 真
39 12 アズマザサ属の雄蘂の変異とその考察 村松幹夫
39 23 珍竹の子、根曲り赤竹 鈴木尚徳
39 29 竹林に侵略されつつある雑木林 室井 綽
39 35 西マレーシアの天然性竹林と利用 M田 甫
39 49 竹、笹の炭焼き 杉浦銀治
39 57 竹と画仙紙 大野一月
39 65 続「竹筆」づくり 丸山三郎
39 71 竹紙と竹笛(笛子) 立田雅彦
39 76 竹の皮を使った名刺の作り方 落合正和
39 79 モウソウチク筍の施業改善事例 君塚義利
39 96 竹と遊ぶT 竹筋コンクリートとボード 佐久間光好
39 107 竹と遊ぶU 竹強度測定 佐久間光好
39 115 竹は地球の救世主である(シリーズ1) 吉永勝彦
39 123 除草剤の恐ろしさを語る 大穂 一
39 125 タケの新天地(4)・TAPIRAIの竹 松田吉正
39 131 仙台藩のお留薮 畠山精一
39 136 神社の竹の絵画・彫刻 大野利雄
39 139 竹筆 その後―ホテイチク筆を使って― 渡部国夫
39 144 神戸開港・竹材輸出の記 村田誠治
39 146 スズダケ行季 池谷貞一
39 150 姫路好古園の竹庭見学記 岩島登美子
39 154 双生ヤダケをたずねて 数馬浅治
39 159 愛媛県松山市竹笹の採集の旅 大穂 一
39 169 金明孟宗から出筍した銀明型の報告 高野正信
39 172 竹についての思い出 塚本 要
39 174 日本竹笹の会研究会に参加して 太田毯子
39 179 日本竹笹の会研究会に参加して 斎鹿潤子
39 183 青梅の「竹のからかい」 久野行雄
39 186 「世界竹研究所」紹介 吉永勝彦
39 190 バンブー・ノート(34) 室井 綽